iPhoneのバッテリーにまつわる秘密とは・・充電の節約術も一緒にお届け(^_−)−☆
カテゴリ:お役立ち情報
画面修理やバッテリーの交換修理はスマップル広島店へ!٩( ”ω” )و
真夏のバッテリー爆熱期間も終わりに近づいてきていますね!( *´艸`)
今回は使っているときバッテリーの容量が減っているんじゃないかな…と感じているときに
有効な調べ方、対策等を書いていこうと思います
まず第一に本当にバッテリーの容量が減っているのかの確認です。
・設定 → バッテリー
バッテリーの残量(%)をオンにし、iPhone右上の容量マークを数値化をします。
その次に、
・設定 → バッテリー → バッテリーの状態(ベータ)
からバッテリーの情報が見ることが出来ます。
こちらの最大容量を確認します。
新品時はモチロン100%が表示されます!
ここの減り具合はiPhoneの使い方による部分が大きいのですが
最大容量というようにMAXまで充電した時の容量になります。
例えばバッテリー状態が「50%」の場合
500mlのペットボトルに250mlしか水を入れずに、
100%入ってます!!って言ってるような感じです(@_@)
でも表示は100%なんです、かなり紛らわしいですよね。
100%のつもりで使っていても50%しかバッテリーは溜まっていないので
体感消費スピードが速く感じる事は確定的に明らかです。
50%は言い過ぎですが、90%を切り始めると実感が沸き始めるごろだと思います。
次は節約的な話に進んでいきたいと思います。
例えばゲームアプリ等通信が頻繁に起きて、重いアプリなどを多重起動している場合
起動している間に通信が発生して、バッテリーの消耗具合が高まっている可能性があります。
どのアプリがバッテリーの消耗にどう関わっているか、という点は
バッテリーの状態ベータの下に、
バッテリーの使用状況として、一覧が表示されます。
この画像では読み込み中になっていますが、少し時間を置けば表示されます!
充電器を繋げて操作している場合や、充電終わってすぐは表示はされないみたいです!
使用状況に表示されたアプリをタップすると、
(画面上)と(バックグラウンド)の使用時間がそれぞれ表示されますが
画面上は実際にリアルタイムで操作している時間
バックグラウンドは起動している間裏で通信をしている時間になります。
もしあまり使っていないアプリがバックグラウンド状態で
結構バッテリーを食うタイプのアプリであれば
使っていない状態はアプリをしっかり終了するようにしましょう!
今から行う操作はタスクキルと言われる操作ですが、
操作はホームボタンを素早く二回押すことでこういう画面がでます。
この状態でアプリを上に向かってスワイプするとアプリを終了することができます!
稀に一度もこの操作を行わずiPhone自体の電源も切らない!という方がいるんですが、
アプリの情報が溜まって動作等も遅くなる可能性十分にありますので、
普段使っていないアプリ等はこれを機になるべく消す癖をつけるといいかもしれません(/・ω・)/
iPhoneのバッテリーの減りが早くてお困りの方、本通商店街内のスマップル広島店にお気軽にご相談くださいませm(_ _)m
2018年09月21日
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店舗名 | スマップル広島店 |
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TEL | 082-244-7371 | 住所 | 〒730-0035 広島県広島市中区本通2-3 本通エルビル2階 |

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